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🔷マカオ特別行政区
訪問2回-2010,2018
ポルトガル領だった、元植民地のマカオ。小さな島が3つあったのが現在は埋め立てで一体化している。香港と大きく違い、カトリック教会の遺構やポルトガル時代の古い建築物が非常によく残っている。
とはいえ、裏路地を歩けばミニ香港といった感じでごみごみしている場所に出会えることもあって面白い。
ラスベガスをこの度抜いて世界一の賭博場となったマカオ。
「澳門」とよばれるこの地域は、多くのお金を吸い上げ中国本土では絶対にできない不思議なギャンブラーの街だ。
カトリック教会が東洋に布教する様子を描いたタイル。
2回目の訪問の時は、香港のイミグレを通らずそのままマカオ行きの船に乗りました。
ポルトガルの遺産がそのまま残る。
公用語であるポルトガル語の標識。地元の人はポルトガル語はほぼ分からないらしい。
結婚式。おめでとう!
裏通りに入ると、香港のような雑多な街並みに出会える。
中国の線香は螺旋式。
カジノ内部は撮影禁止。数千円分勝ちました。
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